【情シス日記】透析とか近況のおはなし

しばらく更新できていませんでしたが、そのあたりの近況報告として、あげておきます。

妻が人工透析を始めて半年くらいになるのですが、入院していた病院から腎移植の説明を受けてください、と紹介状を渡されました。将来的な選択肢の一つとして検討していたものの、すぐに準備を始めたいとは考えておらず、断ろうと思ったのですが「とりあえず話を聞くだけでも」と言われて大学病院に行ってきました。結論から言えば、現実的ではない、というところでしょうか。いろいろと制約が多いので、それらをクリアするためには早くて数年かかるということでした。妻と相談した結果、現在の血液透析を継続していくことにしました。

僕なりに、家事をやって、仕事をこなして、残った少ない時間で休息なんていう生活をしていたので、ちょっと心身への負荷が大きかったようでして、その間はブログ更新もお休みとなってしまったわけです。

妻としては、皿洗いもできず、料理もできず、ただただ悔しいと思いの丈を打ち明けてくれました。僕としては、今は自分の体調管理をがんばってほしいこと、それが充分にできてきたら、簡単な家事(残った食事にラップかけるとかでもいいと伝えました)を手伝ってもらって、少しずつできることを増やしていけばいいんじゃない?と話しました。

正直、一人ですべてをこなしていると、僕も精神疾患があるので時々感情の爆発もあります。それでも、隔日で人工透析に通っている妻のことを考えると、今は僕ががんばるとき、そしてこれから先も継続できるように工夫をしていかなければいけない時期であるとも思っています。

また、ブログの更新も再開していきたいと思っていますので、記事を楽しみにしていらっしゃる方、すこしお待ちください。

【情シス日記】令和5年度壱岐市雇用機会拡充事業第2回公募について

今回のボスの指令は、「こんな事業募集あるから、これについて個人的な紹介ってことでヨロシク」ということなので、さっそく公募要領とか読みながら紹介してみたいと思います。

ホームページによると、事業の趣旨はこのようになっています。

 本補助事業は、壱岐市における持続的な居住が可能となる環境の整備を図ることを目的として、雇用増を伴う創業又は事業拡大を行う民間事業者に対してその事業資金の一部を補助することにより雇用機会の拡充を図ろうとするものです。

また、見落としがちなところではありますが、「長崎県特定有人国境離島地域の地域社会の維持に関する計画」と整合する部分について事業計画書に記載する必要がある、という記述がありましたので、こちらも紹介しておきます。

離島における雇用機会の拡充が主題となっている事業ですので、事業拡大などで離島をさらなる活動の場として展開を検討している場合には、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

なお、長崎県のホームページのほうでは事例紹介もありますので、そのあたりも眺めてみるとよいかもしれません。

詳しくは壱岐市のホームページをご覧ください。

【情シス日記】やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

はい、例によって(以下略

「すぐやる人」には共通点があります。それは、自然体でラクに取り組んでいること。
やる気や根性に頼ることなく、無理せずサクサク動けているのです。
では、なぜあなたは動けないのでしょうか。
やる気がないから? 意志が弱いから? 性格的な問題? いいえ、違います。
あなたを動けなくしているのは、あなた自身の脳です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4761275723 5ページより

おぉ、と少し驚きました。
このような本の場合、「あなたのやる気を取り戻すには」とか「意志が弱い人は…」とか「性格的な問題なので…」とか書いてあることが多い気がしますが、そうではなかったのです。

脳科学、心理学を基にして書かれているので、できる「コツ」を選んで取り組めば、それまで遅々として進まなかった事柄が進んでいくと思います。

その反面、脳科学的に考えるのであれば、先天的な問題とかも考慮する必要があるため、必ずしもこの本のとおりに取り組めば全て解決とは思っていません。
無理をせず、自分に合った取り組み方を見つけることが第一なのかな、と思います。

まずは、取り組むことができるように「スイッチ」探しから始めること、そこからかもしれませんね。

【情シス日記】こんな簡単な話が、なぜ通じないのか!

というわけで、毎回恒例のボスからの指令によって読書タイムです。

ボスから電話で「書名を見ても、けっしてそのような本心で送ったわけではないので、そこのところご理解ください」と言われて「はて?」と思ったのですが、届いてみたら自分のこととは考えずに、そんなふうに思う人、思われる人がいるのかぁ、くらいの感想でした。

さて、この本ではコミュニケーションの手段としての「話し方」について説いています。

「話は通じなくて当たり前」
そう思えば、気がラクになるではないか。一割でも、二割でもわかってもらえれば、儲けもの。とすれば、
「話はしてみるもの」
と、明るい気持ちになれる。

https://www.amazon.co.jp/dp/4862040993 6ページより

ダメもとでコミュニケーションをはかり、少しでも理解してもらえればそれで良しとしよう、と著者は考えているようです。

確かに話してみないとわからないこともあるのですが、話しても理解してもらえないこともある。そういうことも含めて面白みがあるのではないだろうか。ということなのでしょうね。

ちょっとタイトルが「えっ?!」と思ってしまうような表記ではありますが、コミュニケーションとしての会話スキルを向上させたい方、一読してみる価値はあると思いますよ。

【情シス日記】診察待ち時間で病理医マンガを読む

ボスからの指令によって「病院の待ち時間でiPad持ち込んでフラジャイルの続きを読む」というタスクが発生したので、実践してきました。

感想、総合病院の待ち時間に読むものでは無い。と言う知見を得ました。
あとどうせなら、病院のフリーWi-Fiにつないだほうがいいかも、というところでしょうか。

病院の待ち時間で読むのに適している作品って何でしょうね。
動物のお医者さんとかは良さそうな気がします。
あとなんだろ、お父さんは心配性とかでしょうか。
でもあれ、すぐに手術中の人、でてくるしな…。

通院は定期的にあるので、他の分野の本も検討したいところなのでした。

【情シス日記】「独学の技法」の続き

知識に多様性があり、その分野に対しての専門性が高い人を「専門バカ」と酷評していますが、これは愚の骨頂であり、これ以上の書評に値しません。以上。

って書くと、いろいろと角が立つので、もうちょっと追記します。

ただの頭でっかちになるくらいなら、リベラルアーツを学び、それらの抽象化を図ることで、応用性を身につけて、最終的にビジネスに活かすことの出来る人材となれ、というのが著者の言い分ではあるのですが、こういうビジネス啓発本によくある、主語がでかくなって、バカだのアホだの言い出して、そう呼ばれたくなかったら私のいうとおりにしていればよいのだ論にはうんざりします。

とはいうものの、自称MBAを取得せずに外資コンサルになった、ということで、この人はたくさん本を読んで時間を割いてきていることは確かでしょう。ただ、残念ながら、私の生き方とレールが違うので、私もこのような評価しかできないということです。この著者に言わせるなら私も「バカ」であるのでしょう。

さて、今日も介護疲れで倒れそうなので、ちょっと休んできます。たまのお昼寝、いいよね?

【情シス日記】病理医さん、かっこいい

ボスから「フラジャイル読めや」と指令が飛んできたので、最初のほうをパラパラと。

Twitterで有名な某病理医さんのツイートを見るのが楽しみだった時期があったので、フラジャイルの話もちらほら出ていたわけなのですが、なかなか読めずにいて、すでに忘却の彼方であったところにボスの指令という、なんとも不思議な巡り合わせ。

今朝起きてから、両手の指先のしびれが続いていたので、かかりつけの内科にふらっと行ってみたのですが、土曜日のせいか混んでいたので、来週にまわそうと思いながらふらふら帰ってきました。そしてこういう症状が出ているときって、早めに診察受けないと大変なことになったりするのですよね。まぁ、病状については原因はなんとなくわかっているのですけれど、収入がカツカツなので、病院行くより今日のごはん、という感じではあります。

高血糖、気をつけましょうね(棒読み

【情シス日記】「独学の技法」第5章

前回の続きです。

第5章では、「リベラルアーツ」を学ぶ意味について説かれています。

ここで疑問。「リベラルアーツ」って何?
私はよく理解していなかったので、こちらの意味を理解するところから始めました。

調べてわかったのですが、私がわからなかった理由もわかりました。
「リベラルアーツ」とは「一般教養」という意味もあるのですね。

この本に書かれているもので、興味がある分野を挙げるとするならば、心理学と自然科学でしょうか。

だんだんと「独学の技法」で著者が言いたいことがわかってきた気がしますが、次回以降、第5章より前の内容を読み解いていきたいと思いますので、そちらでまた読感を述べたいと思います。

【情シス日記】「独学の技法」が送られてきた

また例によって、ボスから本が届きました。

「知的戦闘力」という言葉が多用されていますが、「私が独学で知見を広げられたのだから、本書の読者も独学でいけるはずだ」という内容の本のように見受けられました。

とりあえず、ボスからの指定は5章を先に読むこと。それから、他の章を読むように。との指示が飛んできましたので、とりあえずそのように読もうと思います。

まずは「知的戦闘力」についての理解を深めることかな、と思っています。

そういえば、私がIT系のスキルを身につけたのは独学でしたので、どこかに通ずるものがあるかもしれません。そのあたりも含めて、読み進めてみようかと考えています。

【情シス日記】「ゲンロン戦記」を読んでみて

また今回もいつも同様、全文、きちんと読んだわけではないので、かいつまんでの読後感ではありますが、なにかのためにここに記録しておきます。

SNS全盛期、2010年代において情報化社会ともてはやされていたような雰囲気も合ったこの時代に生きていた著者とその思いを実現するための会社の移り変わりを書いている本ですが、批評家であり作家でもある著者の言葉のうまさに、読んでいてたびたび「そうか」と思うことがありました。

まえがきに『ひとは40歳を過ぎても、なおかくも愚かで、まちがい続ける。』とありますが、耳が痛いですね。まちがいに気付いている間はまだマシですが、まちがっているときって、そのまちがいに気付けないのが一般的だと思います。足下しか見ないでうつむいて歩いて行くのは喜ばしいことではないですが、自信過剰になって足下が見えない歩き方もしたくはないですね。

中身を抽出すれば、いろいろとあるのですが、「事務こそしっかり体制を整えるべき」とか、ああそういう見方もあるのか、という感じに展開されていて、逆説的な考え方をしてみたり、思考のパズルというか、脳の体操的に読んでいても心地よいところのある内容だったりします。

心地よいといっても、本の内容を通して全てがそうだったとは言いません。著者が精神状態を悪化させたところなどは読んでいて気分が悪くなりましたし、途中で読み飛ばすことをしていなければ私も巻き込まれるところでした。ただ、それくらいには入り込んで読めたのかな、と思っています。

小さいながらも会社の代表を務めることの大変さ、その間にも変わりゆく社会情勢、そして出会いと別れの人間関係。そんな、よくあるビジネス書の起業本には書かれていないことを知りたい人にもお勧めできるかもしれない、そんな一冊でした。

また、機を改めて、読み返したいと思います。