事業内容

合同会社ブレスシステムズでは、以下の4つの事業を柱としています。

  • 農業経営のICT化支援
  • GAP導入・認証取得支援
  • ワーケーションの推進
  • オンライン会議・講座の推進

農業経営のICT化支援

ICT化って、ハードルが高くて、お金がかかって、今すぐ取り組むメリットがない。
そのようなことを感じている方も多いと思います。
あなたのそのお悩み、まずはお問い合わせください。
経験豊かなスタッフがあなたのお悩みを解決できるように支援いたします。

GAP導入・認証取得支援

GAPの導入や認証取得についての支援を行っています。
GAPについては、以下に示します。

消費者、生産者、環境にとって、「Good」な農業の取組のことをGAP(ギャップ)といいます。

GAPは、Good Agricultural Practicesの頭文字をとった言葉で、直訳すると「よい農業の取組」という意味ですが、一般的には「農業生産工程管理」と呼ばれています。

工程管理とは、言い換えれば、「農産物を作る際に適正な手順やモノの管理を行い、食品安全や労働安全、環境保全等を確保する取組」のことです。

GAPに取り組むことで、わたしたちが口にする食品の安全や、自然環境の保全、生産者の労働安全や人権の保護に配慮し、将来的に持続可能な農産物の供給の実現につながります。

農林水産省のWebサイト(https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/)より抜粋

GAPには、JGAP、ASIAGAPなどがあり、適切な支援ができるようご相談に応じます。

ワーケーションの推進

合同会社ブレスシステムズでは、観光庁の活動を含めて、ワーケーションの推進に取り組んでいます。

オンライン会議・講座の推進

会議や講座のオンライン化の推進について、スタッフが現地に伺い、動画配信のお手伝いをするなどの取り組みを展開しています。取り組み例については、後日追加予定です。