情シス担当、hiroyukiです。
「毎日塾長」というペーパーブックをボスから紹介されまして、感想など。
タイトルを聞いたとき、学習塾あるいは政治塾みたいなところで活躍している人の話なのかな、と思ったのですが、全然違いました。
内容的には「まいにち、修造!」みたいな感じなのかなぁ。
ただ、冒頭からこの「塾長」が、とてもきれいとは言いがたい言葉を使って罵っているので、読んでいて気分が悪くなり、斜め読みをせざるを得なくなりました。
ただ、武原氏との対談は、その中でもなんとか読むことができ、ここの部分をもっと読みたい(なんなら一冊にまとめた本が出たら買ってもいい)と思いました。
何度かにおわせ程度に私自身の障害についてここのブログで書いていますが、きつい言葉に対する耐性が低いので、かみ砕いて解釈すればまともなことを言っているのかもしれませんが、正直私には合いませんでした。
せっかく31日分の言葉を書いているので、もったいないかな、と。
合う合わないはそれぞれありますので、私の感想はこんな感じでした。